
1年で資料請求数を7倍に!小さな企業の集客をサポートする、シバサキカホです。
実際に問合せ数を増やしたOL時代の経験を元に、一人広報さんの支援をしています。
「一人広報だからこそ、なんでも自分でやらなきゃ」って思ってませんか?
気づけば全部抱え込んで、疲れ果てていませんか?
広報の仕事って、ものすごく幅広いですよね。
SNSの運用、ホームページの更新、チラシの作成、展示会の準備、社内報の企画──…。
それぞれ本来なら、デザイナー・ライター・マーケター・プランナーといった専門職が分担して行う仕事。

それを一人でこなしているのが「一人広報」です。
どれも重要だけど、全部を一人でやろうとすれば、どこかで必ずパンクします。
最初のうちは「なんとかやればできる」と思えても、
数ヶ月、数年と続くうちに、だんだん余裕がなくなっていく。
気づけば、発信そのものが止まっていた…そんな経験はありませんか?
「広報」は、一人で抱える仕事ではありません。
むしろ、周囲を巻き込む力こそが広報のいちばんのスキルかもしれません。
時間は、誰にとっても有限です。
どんなに要領がよくても、1日は24時間しかない。
なのに、「全部自分でやらなきゃ」と抱え込むと、本当にやるべきことまで手が回らなくなってしまいます。

そういう人を、これまで何人も見てきました。
レベル100のことができるだけの実力や経験があるのに、永遠に終わらないレベル2の場所でぐるぐる止まっている。
それは本当にもったいないことです。
広報の仕事は、とにかく発信を続けること。
数をこなすこと、伝え方を磨いたり、戦略を考えたりすること。
大切な仕事は山のようにあります。
でもその時間は、「やらなくてもいい仕事」を手放さない限り、生まれません。
- デザインに時間を取られすぎて、肝心の内容が後回しになっていませんか?
- 投稿文の誤字チェックに時間を掛けすぎて、アイディアが覚めてしまっていませんか?
自分が得意な領域で力を発揮するためには、不得意な部分を手放すが必要なんです。
あれもやりたい、これもやりたい、でも時間がない。
「時間がない」と思ったなら、不得意な部分を手放すタイミングが来ているのかもしれません。
手放すといっても、「もうやらない」という意味ではありません。
誰かの力を借りて、より良く進めるという選択をしたいところ。
デザイン、文章、動画編集、SEO対策…専門家に頼めば、その分あなたの時間が生まれます。
苦手な分野を人に任せるのは、決して手抜きではありません。
それは戦略です。
その時間で、もっとお客様の声を聞いたり、現場に足を運んだり、新しい企画を考えたりできる。
そうした「広報の核」の部分に集中できるようになるんです。
あなたにしかできない仕事。「自分の仕事に集中する」ための選択。
広報の価値は、全部自分でやることではなく、「どうすれば伝わるかを考え、仕組みを回すこと」。
一人広報がすべてを抱える必要なんてないんです。
それを実現するためのチームを作ることこそ、立派な広報の仕事です。
「自分でやったほうが早い」。
そう思う仕事ほど、じわじわと時間を奪っていきます。
一人広報をしていると、どうしても全部自分で完結させたい気持ちが出てくるもの。
誰かに頼むより、自分でやったほうが確実で早い。そう感じるのも自然です。

でも、ほんの少し立ち止まって考えてみてください。
それ、「本当に自分しかできない仕事」でしょうか?
「社内の中ではあなたしかできない」だったとしても、「外部の人」まで範囲に入れたらどうでしょう。
併せて余裕があるなら、「効率化したり短縮できる部分のある仕事じゃないか?」も考えてみると◎
画像のサイズ調整、資料の体裁を整える、日程調整メールを送る…。
確かに小さな作業ですが、それを積み重ねるうちに、本来の「企画を考える時間」「発信内容を磨く時間」がどんどん削られていきます。
単純作業やルーティン業務は、外注さんをお願いしたり、もっと短縮できる方法がないか考えてみる。
繰り返しになりますが、一人広報の本当の価値は、全部自分でやる力ではなく、「仕組みを回す力」にあります。
任せることでチームが育ち、発信のスピードも質も上がっていく。
そして何より、自分に余白が生まれます。その余白こそ、新しいアイデアや発想が生まれる源になるのです。
「一人広報」って、名前の通りだけど、本当に一人でやる仕事じゃありません。

全部を自分で抱えようとすると、時間も気力も、あっという間にすり減っていきます。
手放すのは、怠けることでも、逃げることでもなく、より良く進めるための選択。
誰かの力を借りることで、あなたにしかできない仕事に、もっと時間を使えるようになります。
ときには“頼る勇気”を持ってみてください。
きっと、思っているよりもずっと軽く、そして遠くまで届く広報になります。

