「考える前に動ける」人がやっている“仕組み化”のコツ~やる気がなくても進む!考えずにできるルーティンの作り方

シバサキ
シバサキ

1年で資料請求数を7倍に!小さな企業の集客をサポートする、シバサキカホです。
実際に問合せ数を増やしたOL時代の経験を元に、一人広報さんの支援をしています。

朝、パソコンの前に座っても、指が止まる。
次の投稿案、資料づくり、分析…。

頭では「やらなきゃ」と分かっていても、気持ちは動かないまま。
気づけば、メールを整理して、SNSを眺めて、「今日はまだ準備が足りない」と言い訳を探している。

シバサキ
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そんな経験ありませんか?
一方で、淡々と発信を続ける“ひとり広報”の人たちもいますよね。

 

特別なスキルや時間があるわけじゃないのに、毎週きちんと動いて、継続している。
広報に大切なことのひとつが、継続すること。

その継続を支えるのは“やる気”ではなく、“仕組み”なんです。

シバサキ
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考える前に動けるよう、日々の流れを自分の味方にしているのです。

 

ルーティンを整えた人は、時間の少なさに追われにくい。
「次に何をするか」を考えなくていいから、迷いが減る。
余ったエネルギーは、伝えたいことに注げるようになる。

仕事を終える頃には、もう思考も体力も限界。
それでもやることが山ほどある。

そんな毎日を少しでも軽くするために、まずは「考えずに動ける」仕組みを整えてみませんか?

 

「続ける人」は、脳をうまく味方にしている

私たちは1日の中で、無数のことを「どうしようかな」と考えています。
朝ごはんを決める、メールを返す、次に何をするか選ぶ──そのたびに脳のエネルギーが減っていきます。

シバサキ
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いわゆる、決断疲れ。

 

だからこそ、行動をパターン化して“考えずにできる”ようにしておくと、脳がとてもラクになるんです。

何度も同じことを繰り返すと、脳はその動きを「もう覚えた」と判断し、自動的にできるようになります。
朝の支度って、ほとんど無意識でできますよね。

シバサキ
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歯を磨いて、顔を洗って、コーヒーを淹れる。

 

あれは、脳が「考えなくてもできる仕組み」を作ってくれているから。
一方で、新しい仕事や発信の準備になると、「どこから手をつけよう」「まだ心の準備が…」と立ち止まる。

シバサキ
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それは、脳がまだその手順を“安全な流れ”として覚えていないからなんです。

 

何度か同じ手順をくり返すうちに、脳はそれを“いつもの流れ”として登録します。
その瞬間から、いちいち考えなくても体が動くようになる。

最初は意識しながらだった行動が、だんだん歯みがきのように“いつの間にか終わっていた”状態になるのです。

また、行動を自然に身につけるには、「きっかけ → 行動 → ごほうび」の流れが大事です。

シバサキ
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ごほうびって言っても、終わったらケーキを食べれる!みたいな大げさなものじゃなくて大丈夫。

  • 終わった気持ちよさ:チェックを入れる、ひと区切りつく
  • ほっとする感覚:朝の支度が終わって落ち着く
  • 片づいたスッキリ感:机や受信箱が整う
  • うれしい反応:誰かに「いいね」や「助かった」と言われる
  • からだのごほうび:温かい飲み物、深呼吸、少し伸びをする
  • ちょっとした達成感:昨日より早くできた、5分続けられた

 

つまり“ごほうび”とは、「やってよかった」と脳が感じるフィードバックのこと。
行動の最後にその気持ちを感じられるようにしておくと、脳が「この流れ、またやりたい」と覚えるんです。

じゃあ、「考える前に動ける人」って、どんな人なんだろう?
実は特別な才能があるわけじゃなく、ちょっとした工夫で“迷わない流れ”を作っているだけなんです。

 

ちょっとした工夫で迷わない流れを作る

決めたことを「感情」で判断しない

朝、「今日はなんか気分が乗らないな」と思っても、決めた時間になったら机に座る。

シバサキ
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そう書くと難易度が非常に高いように感じますが…。

「もし〇〇になったら、△△をする」と条件で決めておくことで、行動が自動化されやすくなります。

  • 気分が乗らない朝は、まずパソコンだけ開く
  • 昼食後は3分だけ整理する など

行動モードに入るためには、「1分だけやってみる」「10歩だけ動く」など、考える前に手を動かすきっかけを入れるのが効果的。

シバサキ
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心理学でも証明されていることなんです。

 

最初に“考えない仕組み”を作る

例えば朝は「メール→SNSチェック→タスク整理」という順番を固定。通勤バッグの中身も決まった位置に戻す、など。
持ち物の定位置や決まった朝の順番があると、探す・考える負担が減る。
毎日同じ流れにしておくと、脳のエネルギーを節約できます。

人の脳は、「どこで・どんな状態で行動したか」を一緒に記憶します。
たとえば“同じデスクで同じ順番で仕事を始める”と、脳が「この場所=作業モード」と認識してくれる。

シバサキ
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特に朝の動きをパターン化すると、「次に何をするか」を考えずに済みます。
脳にとっていつもと同じ流れは安心。自然と集中しやすくなるんです。

 

完璧より“着手”を優先する

行動を始めると、脳が刺激され、ドーパミンが分泌されます。
つまり、「やる気が出ないから動けない」ではなく、「動かないからやる気が出ない」。

シバサキ
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やる気が出ない時こそ、「脳が動かないことに安心しちゃってる悪い流れだ!」と思い出してみて。

えいやっと心が起き上がれば、自然と動き出せるはず!

また、「完璧に仕上げよう」と思うほど、脳は負担を感じて動けなくなります。
とりあえず始めるだけで、やる気はあとからついてくる。動きながら整える人ほど、結果的に早く仕上がります。

 

迷いが入る前に、「やる前提」で環境を固定

また、人間は選択肢が多いほど人は迷い、行動しづらくなります。
例えば「やる/やらない」の選択肢が常に目の前にあると、脳はエネルギーを消耗します。

シバサキ
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「カスタードとあんこ、どちらにしますか?」と聞かれたらすぐできるけど、
「100種類のトッピングから選んでください」と言われると疲れちゃいますよね。

その結果、買うのをやめた…という経験、一度はあるのでは?

その上、その選択肢が「楽ではないこと(やる) / 楽なこと(やらない)」とあっては、どちらが優勢かもうお分かりですよね。
だから、環境の形を変えていく。

スマホを別室に置く、SNSを開かない設定にする、作業机の上に資料だけ置く。
“やる前提の環境”にしておくことで、意志力の浪費を防げるんです。

 

まとめ

私たちはつい、「やる気が出たら動こう」と思いがちです。
でも、実際に続けている人たちは、気分やモチベーションに頼っていません。

決めたことを淡々とこなし、考えなくても動ける流れを、自分のまわりに作っているだけ。

シバサキ
シバサキ

その仕組みを一度つくってしまえば、迷いや焦りに振り回されず、自然と“続けられる人”になれます。

「やらなきゃ」ではなく、「気づいたらできてた」へ。
それが、ひとり広報の毎日を少し軽くするいちばんのコツです。

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