
1年で資料請求数を7倍に!小さな企業の集客をサポートする、シバサキカホです。
実際に問合せ数を増やしたOL時代の経験を元に、一人広報さんの支援をしています。
「広報に必要なスキルって、なんだろう?」
そう考えたことはありませんか?
必要なスキルはたくさんあります。
ただ、私はその中でも特に大事なもののひとつに細分化力があると思っています。
- SNS運営
- HP更新
- チラシ作成
- 展示会出展
- 社内報を作ってみたり
- リリース情報もアップしないといけないし
- あの宣伝用の撮影もしないと
- あと分析もあれも…これも…。
全部を「広報のスキル」と一言でまとめるのは、正直難しい。
それに全部をこなせる人なんて、ほぼいないに等しい。


だからこそ大切になってくるのが、スキルを細分化して考えること。
「できない」をほどいていくと、自分がどこで止まっているのか、何を補えば前に進めるのかが見えてきます。
「SNSが苦手」「文章が書けない」
そう思っている人の多くは、“何が”苦手なのかが曖昧なまま止まってしまっています。
でも、よく見ていくと実は違う。
あなたにもありませんか?
「苦手だから」と後回しにしている業務。

私にも、正直あります。
でも、広報の仕事って、“やらなくていいこと”だけでなく、
“苦手でもやらなきゃいけないこと”も確かに存在するんですよね。
だからこそ、細分化が大事なんです。
「どこが苦手なのか」を分けて考えることで、“避けたい仕事”が、“対処できる仕事”に変わっていく。
- SNSが苦手 → ネタ出しが大変/反応がないと落ち込む
- 文章が書けない → 書き出しで止まる/構成を考えるのが苦手
- 発信が続かない → ネタの整理ができていない/時間確保の習慣がない

こうして細分化すると、「対処できる単位」まで落とし込めます。
“できない”を“改善できる”に変える第一歩です。
「苦手だから」と避けている仕事も、細分化してみると“できない理由”が具体的に見えてきます。
そして、その“できない理由”が見えた瞬間に、次の行動が決まる。


人に任せるか、もっと効率化できないかを考えるタイミング。
テンプレート化・自動化・外注など、「自分がやらなくてもいい仕組み」を整えることで、本当に必要な仕事に時間を使えるようになります。
これは、素直に“人に任せるサイン”。
デザインや動画編集など、専門スキルが必要な分野は、勉強より委託のほうが速く確実。
「自分でできるようになる」ことを目指すよりも、「誰と組むか」を考えるほうが結果に近づきます。


一人広報って、時間もそうだけど…お金もかなり大きなネックですよね。
なら、“費用対効果”はどうでしょう?
本当に必要なのは「無料でやること」ではなく、「最小コストで成果を出す仕組み」。
無料ツールで仮運用して反応を見る、スポット依頼に絞る、など段階的に投資していけばOK。

成果が出ないと、どうしても一人で壁打ちしている気持ちになるの、分かります。
「完璧にやらなきゃ」と思っていないか見直すサイン。
まずは“30%の完成度で出す”を意識してみましょう。やりながら整えていく方が、結果的に早く、心も軽くなります。
できない理由を「自分のせい」とひとまとめにせず、分けて見る。
それだけで、次に取るべき行動が明確になります。

「できない」は、決してあなたの能力の問題ではありません。
原因が時間なのか、技術なのか、お金なのか、気持ちなのか。
細かく分けて見ていくと、ネックになっている場所が見えてきます。

広報の仕事は、全部を完璧にこなすことではなく、
「どこを整えれば前に進むか」を見極めること。
広報を楽にするのは、根性でもセンスでもなく、
こうした“小さな整理”の積み重ねです。
「苦手」は、分けてみればただの“タスク”に戻ります。
焦らず、できる単位にほぐしていけば、どんな仕事も動かせるようになる。
できない理由を分けることから、次の一歩を見つけていきましょう🌸
