「何を書けばいいか分からない」ときに試してほしい3つのステップ。

シバサキ
シバサキ

1年で資料請求数を7倍に!小さな企業の集客をサポートする、シバサキカホです。
実際に問合せ数を増やしたOL時代の経験を元に、一人広報さんの支援をしています。

私が最初の1年でやったことは、とにかく情報発信をすること!
ネタがなくても、反応がなくても、毎日「何かしら外に出す」を続けました。

ただ、最初の頃に悩むのは「発信したいけど、何を書けばいいか分からない…」。

シバサキ
シバサキ

あなたもそう感じたこと、ありませんか?

 

実は、書けないのではなく「書き出せない」だけ。
多くの人が止まるのは、最初の一文なんです。

きっと、何をどう伝えたらいいか整理できていないだけ!

私が情報発信をする際に意識していた3つのステップを紹介します🌸

 

① 何を伝えたいのか、一番伝えたいことをまず書く

最初に考えるのは、「この発信で一番伝えたいことは何か?」。

  • この製品の使いやすさを伝えたい
  • 同じ失敗を減らすための工夫を共有したい
  • 挑戦してみた経験を残しておきたい  など…。

最初に自分が一番言いたいことを書き出すだけで、文章の軸がぶれなくなります。

 

シバサキ
シバサキ

ここではまだ、うまく言葉にしようとしなくて大丈夫。
まずは箇条書きでもOK。

「これだけは読んだ人に持って帰ってほしい」をメモする感覚で始めてみましょう。
お笑い芸人さんがよく「名前だけでも覚えて帰ってくださいね」と言うのと同じ感じかもしれません。

例えば、今回のこの記事なら私は「発信は、何を書くか伝えたい!」をメインテーマに設定しています。

 

② 誰に向けて話すのかを決める

同じ内容でも、誰に向けて話すかによって使う言葉が変わります。

同業の人に向けるなら…

「こうすると効率が上がった」
「このやり方、意外と知られてないかも」など、自分の経験から学んだリアルな工夫を共有する。専門性の高い内容になればなるほど価値に。

 

お客様に向けるなら…

「こんな手順で進めよう」
「専門用語の解説やお手入れの方法」など、信頼や納得につながる裏側の努力を伝える。極力難しい専門用語は使わず、分かりやすさに重点を置く。

 

自分の記録として書くなら…

「次に同じことがあったときの備忘録」として、今の自分の考えや判断の根拠を残しておく。細かな背景も併せて書くことで、同じ悩みを持つ人に役立つ情報に。

「この話、誰に届けたいかな?」と考えると、自然に文体も整っていきます。

これは私もずっと意識していることのひとつ。
誰に向けて書くかを決めると、伝える内容がスッと絞れて、書くスピードも上がります。

この人向けならこの情報まで書いてあげたほうが親切だな、とか、
逆にここまで書くと蛇足が多すぎるなぁ、だとか。

例えばこの記事なら、「一人広報を始めたての人」に向けて書いているので、専門用語は使わず、優しい内容で書くことを意識しています🌸

 

③ 読んだ人にどう感じてほしいかを意識する

最後にもうひとつ。「読んだ人が、どう感じてほしいか・どう行動してほしいのか」をイメージします。

「安心してほしい」「励まされてほしい」「行動してほしい」。
この、「読み手のゴール」を意識すると、文章の締めが自然に決まります。

書き始めると、つい伝えたいことがどんどん出てきて止まらなくなる。
……そんな経験、ありませんか?私はよくあります。

シバサキ
シバサキ

私だけなのかなぁ。あれもこれも伝えたくなっちゃう…!

「どこまで読み手を連れていくか」を意識するのが、伝わる文章とそうでない文章の分かれ道なんです。

 

おわりに

文章を書くことは、特別な才能ではありません。
自分の考えを整理して、人に伝えることの繰り返しです。

まずは書いて、発信してみる。100点じゃなくていい。

最初から文章がうまかったり、発信が上手にできるなら、それは天職かもしれません。
むしろ、今までそれをやってこなかったことを後悔していい誇って良いことです。

繰り返していくうちに、自然と上達していきます。

  • 何を伝えたいか
  • 誰に向けて書くか
  • どう感じてほしいか

この順番で考えていけば、あなたの言葉は、きっと誰かの心に届きます。
応援しています!

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