
1年で資料請求数を7倍に!小さな企業の集客をサポートする、シバサキカホです。
実際に問合せ数を増やしたOL時代の経験を元に、一人広報さんの支援をしています。
新しい商品をリリースした時。
新しい企画を発表した時。
SNSで投稿をした時。
「批判されたらどうしよう」
そんな不安、ありませんか?
できれば、みんなに認められたい。
できれば、みんなに好かれたい。
できれば、批判なんて受けたくない。

その気持ち、とてもよく分かります。
でも、少し立ち止まって考えてみてください。
本当に、すべての人に「いいね」と言われる商品を、目指す必要があるのでしょうか。
今回は、すべての人に認められようとしなくていい理由についてお話しします🌸
どんな商品にも、必ず否定する人は出てくる。
残念ながら、これは事実です。
- どんなに素晴らしい商品でも。
- どんなに丁寧に作った企画でも。
- どんなに心を込めた発信でも。
必ず、否定する人は出てきます。
「こんなの使えない」
「意味がわからない」
「もっといい商品が他にある」
そんな声が、必ず一度は届きます。
最初は、落ち込むかもしれません。
「私のやり方が悪かったのかな」「もっとちゃんと説明すればよかったのかな」と。
でも、何度も経験すると、気づきます。
どんなにちゃんと説明しても、どんなに改善しても、否定する人は必ず一定数いる。

それは、あなたのせいじゃない。商品のせいでもない。
そういうものなのだと、科学的にも証明されていることなんです。
同時に、これも事実です。
どんな商品にも、必ず肯定してくれる人がいる。
「これ、すごくいい!」
「探してたのは、これだった!」
「この商品に救われた」
そんな声も、必ず届きます。

否定する人だけじゃない。
肯定してくれる人も、ちゃんといる。
もう分かりましたよね。
大事なのは、どちらに焦点を当てるか。
組織論や人間関係でよく語られる「262の法則」というものがあります。
- 2割は、あなたを好きになる人
- 6割は、どちらでもない人
- 2割は、あなたを嫌いになる人

これは商品やサービスにも当てはまります。
どんなに素晴らしい商品を作っても、2割の人は、「これはダメだ」と否定する。
これは、避けられない現実です。
ここで大事なのは、「2割の否定派」に振り回されないこと。
否定的な声は、どうしても目立ちます。耳に残ります。心に刺さります。
「こんなこと言われた……」
「やっぱり、私の商品ダメなのかな」
そう思ってしまう気持ち、よく分かります。
でも、よく考えてみてください。
世の中にそういう法則があるのなら、改善したところでそういう「2割の人」はいずれ生まれてしまうんです。
そして、10人中2人は「これ最高!」と言ってくれているということ。
否定派の2割に焦点を当てるか、肯定派の2割に焦点を当てるか。

それで、あなたの気持ちも、商品の方向性も、大きく変わります。
「262の法則」でいうと、6割は「どちらでもない人」です。
- 「まあ、悪くないんじゃない?」
- 「別に必要ないけど、興味はある」
- 「良いとは思うけど、買うかは分からない」
ここを「どうにか振り向かせたい!」と思う気持ち、分かります。
でも、無理に全員を振り向かせる必要はありません。
6割の中間層のうち、何人かは、いずれ肯定派の2割に移ってきます。

お客様の母数が増えれば、割合は変わっていなくても数は変わります。
でも、何人かは、ずっと中間層のままです。
それでいいんです。
繰り返しになりますが、大事なのは「これ最高!」と言ってくれる2割の人を、大切にすること。
一人広報として、限られたリソースの中で戦うなら、「2割の肯定派」に、全力を注ぐのが一番成功に近づきます。
この人たちは、あなたの商品を心から必要としてくれています。
- あなたの発信を、楽しみにしてくれています
- あなたの商品を、人に勧めてくれます
- あなたのファンになってくれます

もうお分かりですよね、この「肯定派」が大切な理由。
この2割を、徹底的に大事にする。
そうすると、不思議なことが起きます。
その2割の人たちが、他の人に広めてくれる。
口コミで、少しずつ仲間が増えていく。
気づけば、6割の中間層の一部も、肯定派に移ってくる。
最初から10割を狙わなくていい。
まずは、2割の肯定派を全力で幸せにする。
それが、結果的に全体を広げていく力になります。
「こんな商品、誰が買うの?」
「こんな企画、意味ない」
そんな声が届いた時、どうしても落ち込みます。
でも、思い出してください。
どんな商品にも、必ず否定する人は2割いる。
それは、あなたのせいじゃない。
商品が悪いわけでもない。
ただ、その人には合わなかっただけ。
もしかしたら、その人はその時たまたま余裕がなかっただけかもしれません。
寝不足だったのかもしれないし、忙しさや疲れが溜まっていたのかもしれない。
本当の理由は、こちらには分かりません。

もちろん、建設的な批判なら耳を傾けることも大切。
「ここが使いにくい」
「この部分が分かりにくい」
そういう具体的なフィードバックは、改善のヒントになります。
でも、ただ否定するだけの声に、振り回される必要はありません。
あなたの商品を必要としている2割の人に、焦点を当ててください。
- 全ての人に認められなくていい
- 全ての人に認められる商品なんて、存在しません。
- 全ての人に認められようとすると、結局誰にも響かない商品になります。

「この2割の人には、絶対に響く」
そう決めて、その人たちのために全力を尽くす方が、よっぽど成功します。
肯定派の2割を、全力で幸せにする。
それが、あなたの商品を成功に導く、一番確実な方法です。
否定派の声に、心を削られないでください。
肯定派の声に、耳を傾けましょう。
あなたの商品を必要としている人は、必ずいます。
その人たちのために、今日も前に進んでいきましょう。